
好きな音楽を聴きながらの作業は捗るね!!!
あなたも作業や勉強をするときなんとなく音楽をかけていませんか?
私も音楽をかけながらの作業が好きでした。
無音だと落ち着かないし好きな曲を流しているとなんか捗ってる気がする。
でも、1時間たって振り返ると思ったほど進んでいない。
そんな経験が何度もありました。
結論から言うと集中したいなら音楽はない方がいいです。
その理由とどうしても無音が耐えられない人向けの代わりの方法を紹介していきます。
音楽をかけながらの作業はいいのか
結論、あまり良くありません。
音楽を聴くと気分は上がります。
ただ、「気分が上がる」と「集中できる」は別物です。
人間の脳が一度に処理できる情報には限りがあります。
音楽が流れていると脳は作業をしながら同時に音も処理し続けることになります。
本人は聞き流しているつもりでも脳のリソースは少しずつ音楽に持っていかれているんです。
特に文章を読む・書く・考えるといった「言葉を使う作業」は影響を受けやすいと言われています。
歌詞のある曲だと頭の中で言葉同士がぶつかってしまうからです。
とはいえ「無音だとかえってソワソワして集中できない」という人もいると思います。
その場合は音楽ではなくブラウンノイズなどの環境音を活用するのがオススメです。
実際の効果
私自身が、音楽をやめてみて感じたのは「捗った感」よりも「実際の作業量」が増えたことです。
音楽を流していた頃は曲の盛り上がりで手が止まったり、好きな曲が来ると口ずさみ、次の曲を選ぶためにスマホを触る。
一つひとつは小さいけれど集中が途切れるきっかけがたくさんありました。
無音もしくは環境音にするとこうした「小さな中断」がなくなります。
その結果
- 作業に入るまでの時間が短くなる
- 一度集中すると途切れにくい
- 終わったあとの疲れが少ない
といった変化がありました。
ちなみにブラウンノイズは「ザーッ」という低めの雑音で雨音や遠くの滝の音に近い感じです。
意味のない音なので脳が処理しようとせず周りの話し声や生活音をうまくかき消してくれます。
また勉強以外でも思考が止まらない時はブラウンノイズを流すことでリラックスできるとも言われています。
避けるべき点
どうしても音を流したい場合でも次のものは避けた方がいいです。
歌詞のある曲
一番集中を邪魔するのがこれです。
特に日本語の曲は、意味が勝手に頭に入ってくるので、文章を書く・読む作業とは相性最悪です。
どうしても流すならクラシックや歌詞のない曲にしましょう。
好きな曲・思い入れのある曲
好きな曲ほど意識が持っていかれます。
気分は上がりますが作業より曲に気持ちが向いてしまいます。
案外知らない曲のほうがBGMとして意識せずに聞き流せるものです。
テンポや展開の激しい曲
最後は激しい曲も避けましょう。
曲調が急に変わるとそのたびに注意が向いてしまいます。
歌詞がなくてもEDMやクラブミュージックのような激しい曲はそれだけで集中を削がれてしまいます。
まとめ
- 集中したいなら音楽はない方がいい
- 音楽は気分を上げてくれるが脳のリソースを奪ってしまう
- 特に歌詞のある曲・好きな曲は言葉を使う作業の邪魔になりやすい
- 無音が耐えられないならブラウンノイズや雨音などの環境音がオススメ
「音楽がないと集中できない」と思っている人ほど一度だけ無音か環境音で作業してみてください。
思っていた以上に進むはずです。
もちろん単純作業や気分転換のときは好きな音楽を流して楽しむのもアリです。
「集中したいときは音楽を消す」と使い分けるのがちょうどいいと思います。
作業に集中したい方はこの記事も読んでみてください。







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